半分切って器にして

旅行に行くたびに御当地のラーメン、ラーメン丼付きを購入してきたものです。
丼の形は、昔からなじみのあるもので、この形が嫌いだというような人はそんなにいないのではないでしょうか。
球体を半分にした形、スイカでも、メロンでも、りんごでも、グレープフルーツでも、かぼちゃでもおれんじでも、
桃でも、とにかくその形は親しみがあります。
先日から、面白いなと思ってみています。豪快だな、とも思います。
私は、中学の調理実習で夏みかんゼリーというのを作りました。半分に切った夏ミカンの中をとりだし、カップは
器で使います。その姿の綺麗な事、それを思い出しながら、今でも夏にはつくります。
先日行ったところでは、メロンを半分に切って、その上にソフトクリームがうずたかく盛られていました。
さすがにびっくりです。別のところでは今度は、かぼちゃを半分に切って、くりぬいて中を器としてグラタンがつくって
ありました。そういえば、この国にはゆずがまという料理があったとも思います。ま半分でなくても器と蓋にして
素材そのものを使い切る、立派なものです。
キレイモ広島